世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
次のページに進んでいただきまして、②高齢者の団体活動時の健康づくりの定着支援では、保健センターに委託し、高齢者クラブを対象に各サークル活動の隙間時間を活用した運動指導を実施いたしました。 ③大学連携として、高齢者クラブを対象に、日本女子体育大学の教授による講義、生徒による身体機能測定を実施いたしました。
次のページに進んでいただきまして、②高齢者の団体活動時の健康づくりの定着支援では、保健センターに委託し、高齢者クラブを対象に各サークル活動の隙間時間を活用した運動指導を実施いたしました。 ③大学連携として、高齢者クラブを対象に、日本女子体育大学の教授による講義、生徒による身体機能測定を実施いたしました。
②高齢者の団体活動時の健康づくりの定着支援ですが、こちらは運動習慣の定着に向けた運動指導、スキマdeげんき体操のほうを行っております。続きまして、③大学連携につきましては、日本女子体育大学と連携した講義や身体機能測定に取り組みました。④介護予防事業ですが、既存の講座に加えまして、今年度も引き続き、オンラインでも講座を実施しております。 (3)「地域参加・地域貢献」プロジェクトです。
次に、足立区障がい福祉団体活動助成金について伺います。 決算説明書の249ページでありますけれども、足立区重症心身障害児者を守る会の皆様から要望があり、厚生委員会等で要望を重ね、令和2年度から補助金の上限を30万円まで増額していただきました。東京都や国に上部団体があるところで、また、助成金の申請をしていない障がい者団体もあるかと思います。
昨年度、令和二年度と比較いたしまして、一〇%ほど上昇しておりますが、利用率が低調なのは、新型コロナの感染拡大の影響によります会議室の利用制限などや、施設の認知度、利用促進を図る機会が十分になかったなど、利用者側でも研修事業、団体活動、町会活動、また、集会や会合などを自粛する社会的な傾向が続いたものということが原因と考えてございます。 続いて、資料の六ページを御覧ください。
活動されている団体さんが先ほど審議会と申したのは、審議会の委員さんに聞くというよりは、各分野の審議会に学識もいらっしゃるでしょうけれども、当事者であったり、団体、活動されている団体ですとか、そういったところが附属機関の中に入っていらっしゃるので、そういった場所は活用してまいりたいというふうに言った次第でございます。
また、土日だけの民間委託という案も出ておりますが、平日指導しない指導者が土日の試合のときだけの活動となりますと、団体活動の場合などにおきましては、選手の起用をどうするかといった様々な課題が出てまいります。
その中で、地域センター、区民集会所は、まさしく地域の方がお使いになるところですので、地域の方がどういった団体活動をしているかということを、情報をいただければそれを把握しておりまして、それはその団体の方の了解の下に、どのセンターも活動の紹介をする場を設けてございます。
また、NPO活動支援センターも団体活動の拠点となる施設を目指すとしていますけれども、どういうイメージなのでしょうか。 ◎中央図書館長 まず、子育てサロンですけれども、基本計画の方にも書かせていただいておりますが、こちらのサロンにつきましては、相談機能の充実というところを一つ挙げておりますので、それに合わせた設備というのを考えております。
引き続き団体やPTA、学校関係者と対話を重ねるとともに、今後事業を進めるに当たりましては、平成三十年三月に閉校した北沢小学校の事例などを参考に、団体活動の代替場所等を確保できるよう調整してまいります。 次に、テストマーケティングについてです。
(2)高齢者の団体活動等の健康づくりの定着支援です。高齢者クラブに保健センター健康指導員を派遣し、活動の「スキマ時間」を活用して運動習慣の定着につながる運動指導を現在五サークルで実施しています。 (3)大学連携です。日本女子体育大学と連携し、高齢者の生活習慣アンケート調査を実施しました。結果を踏まえ、次年度以降、高齢者向け動画作成等を実施する予定です。 (4)介護予防事業です。
(2)高齢者の団体活動時の健康づくりの定着支援です。高齢者クラブに世田谷区保健センター健康指導員を派遣し、活動の隙間時間を活用して、運動習慣の定着に向けた運動指導、スキマdeげんき体操を現在五サークルで実施しております。今後も募集をしていく予定です。 (3)大学連携です。日本女子体育大学と連携し、令和三年十二月に高齢者の生活習慣アンケート調査を実施いたしました。
そういうところで協力をいただいて、その他の団体、活動母体に直接働き掛けていろいろ進めてまいりたいと考えておりますので、もう少しお待ちいただければと。 ◆おぐら修平 委員 よろしくお願いします。 ○伊藤のぶゆき 委員長 質疑はございますでしょうか。 ◆横田ゆう 委員 アレフ(オウム真理教)対策についてお伺いします。
この団体支援は、三年間の試行事業といたしまして、四年目以降につきましては、ピアサポート活動の広がりや団体活動状況、補助による効果等を検証した上で継続について検討いたします。 見直し内容については表にしてございますが、対象事業につきましても、見直し後は固定グループ活動や居場所交流の場、時間帯や曜日を問わず認めていくようなことを考えてございます。補助内容も記載のとおりでございます。
そしてまた、利用者側も、研修ですとか団体活動、町会活動を自粛するという社会的な傾向もあったことが主な要因ではないかと考えてございます。 九ページからは、お開きいただきますと、3指定管理に関する業務の収支、4事業計画書で提案した事業等の実施状況の(3)から(5)ということで、一〇ページの5では事業実績の評価と改善の取組みについてまとめてございます。 続きまして、一一ページでございます。
○学務課長(佐々木貴浩君) 実際、私もお話を聞いておりまして、39名を大体2つに分けて、班ごとの活動であったり、また、競わせるとか、そういったことを実際しながら、団体活動の中で特色あるお台場ならではのいろいろな体験をしていると聞いております。 ○委員(福島宏子君) では、学級としては1つだけれども、通常の授業では2つの班に分かれて、それぞれに先生がついてというイメージでよろしいでしょうか。
オンラインの活用は、若い世代の活動参加や、コロナ禍での団体活動には欠かせないことから、今後は、町会等の方にオンラインになじんでいただき、普及を進めることが必要と考えております。町会・自治会への都の補助金等も活用しながら、幅広い世代に受け入れられるオンラインの手法等について研究し、丁寧に支援を行ってまいります。
区では、コミュニティを活性化するため、来年度は協働事業の補助金の対象を全ての町会等に拡大し、円滑な町会活動が実施できるよう団体活動費についても拡充をいたします。また、町会等の課題を解決する活動応援個別プログラムを実施し、町会等への加入促進など、各団体に合った取組を行います。
江東区ゼロカーボンシティ宣言に関する陳情……………………………… 27 (2) 報告事項 1) 使用料等の特例的措置の延長について……………………………………………………… 24 2) 保養施設借上事業の見直しについて………………………………………………………… 28 3) 大規模小売店舗の新設について「(仮称)江東区東雲1丁目複合プロジェクト」…… 29 4) 江東区芸術文化団体活動場所
──────────────────────────────────── ◎報告事項4 江東区芸術文化団体活動場所サポート事業の期間延長につい て 112 ◯委員長 次に、報告事項4「江東区芸術文化団体活動場所サポート
メンタル的な面でも何か影響が出ていないのか、これまでお互いを励まし合い協力をして、高齢者の健康推進に貢献されてきた団体活動が止まってしまったり制限されている現状を、区としてどのように捉え、どのような支援をされていくお考えであるか、伺います。